昼のうだつの町並み

Indigo Residence — 藍と暮らす滞在制作

町家に在り、
藍の作品を、
藍の町と共に。

Why here

この家並みは、
藍が建てたものです。

脇町のうだつは、阿波藍を扱った藍商人たちが競うように上げた防火壁。その財が、いまも残るこの町並みをつくりました。藍でこの家を建てた人たちの町家に滞在し、その藍で染める。のどけやの藍レジデンスは、そういう場所でしか成立しない滞在制作のプログラムです。

数時間の染め体験ではありません。2週間、あるいは1ヶ月。町の藍師と染め工房に迎えてもらい、その仕事の隣で手を動かしながら、自分の一点を仕上げていきます。

The stay

滞在の流れ

01 — Reside

町家に住む

のどけやの一棟を拠点に、暮らすように滞在します。買い物も、朝の挨拶も、町の一員として。観光の速度ではなく、生活の速度で阿波の文化に触れていきます。

02 — Craft

藍のそばへ通う

畑、蒅(すくも)の寝床、そして甕。町の藍師と染め工房のもとへ通い、その季節の工程に加わります。教室ではなく、現場に入るかたちで。

03 — Open

町にひらく

滞在の終わりに、展示とワークショップを開きます。つくる過程を町の人と分かち合い、作品はこの町並みの記憶に加わっていきます。

Indigo calendar

季節で、
関われる工程が変わります。

藍は農作物です。染料になるまでに一年をかけて姿を変えていくので、いつ滞在するかで、立ち会える工程が変わります。応募の際の参考にしてください。

Spring

春 — 種をまく

畑に藍の種をまき、苗を育てる時期。染めの工程と組み合わせた滞在になります。

Summer

夏 — 藍を刈る

刈り取り、葉と茎を分け、干し上げる。染料になる前の藍が、ただの草であることを手で知る季節です。

Autumn — Winter

秋冬 — 蒅を寝かせる

干した葉に水を打ち、切り返しながら発酵させて蒅にする。百日ほどかかる、いちばん長く静かな工程です。

All year

通年 — 甕で染める

藍師が建て、守っている甕に、糸や布を沈めさせてもらう。染めて、絞って、風にさらす。重ねた回数だけ、藍は深くなります。

夜のうだつの町並み

藍が建てた町で、
藍と過ごす。

Time spent with indigo, in the town it built

Open call

募集要項

Duration

滞在期間

2週間、または1ヶ月。
ご希望と、その季節の工程に合わせて調整します。

Entry

募集形式

公募制です。
国内外を問わず、つくる人に開いています。

Cost

費用

参加者負担型です。滞在費と制作費をご負担いただきます。
金額は下記よりお問い合わせください。

Studio

制作環境

町の藍師・染め工房との連携で行います。
滞在の拠点はのどけやの棟を使います。

Output

成果発表

滞在の終わりに、展示とワークショップを町で開いていただきます。

Details

詳細について

料金・定員・募集期間・選考方法は、決定次第このページで公開します。関心をお持ちの方はお問い合わせください。

阿波藍公募制2週間・1ヶ月町の藍師と滞在制作

Apply

藍のある町で、
つくってみませんか。

滞在の時期・期間のご希望と、これまでの制作についてお知らせください。折り返しご案内します。